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『 牧師と執事と聖徒たち 』

The Book of 1 Timothy 5:17-18

第一テモテへの手紙 5章17節~18節
5:17 よく指導の任に当たっている長老は、二重に尊敬を受けるにふさわしいとしなさい。みことばと教えのためにほねおっている長老は特にそうです。
5:18 聖書に「穀物をこなしている牛に、くつこを掛けてはいけない。」また、「働き手が報酬を受けることは当然である。」と言われているからです。
御言葉の解釈
5:17 「尊敬」=ギリシャ語では、相手を敬う意味のほかに、相手を経済的に援助する意味があります。
考えてみよう
多くの企業の成功と失敗を分けるものが、トップの指導力や能力、ビジョンにかかっているのと同じように、キリストのからだが神から与えられた役割を正しく理解し、聖書の世界観にそった生き方ができるかどうかは、牧師の指導力や能力、ビジョンにかかっています。

全ての牧師に与えられている基準、責任、また役割は同じです。しかし、牧師の職についている全ての人たちが、同じ指導力・能力・ビジョンを持っているわけではありません。そもそも牧師(長老、監督)という地位にある人は、主によって立たされているという点で尊敬を受けるべき対象となります。今日の聖句でも「指導の任に当たっている長老は、二重に尊敬を受けるにふさわしいとしなさい」と教えています。

この「よく指導の任に当たっている」というのは、コミュニティ全体を、聖書の言葉によって正しい方向に導いているということです。言い換えてみれば、クリスチャンとして良いリーダシップを発揮している、ということでしょう。そのような牧師は、教会の中で「二重に尊敬を受けるにふさわしい」とあります。「二重に」というのは「二倍に」という意味で、「尊敬」は、ここでは「給料」または「報酬」という意味があり、ただ尊く思うだけでなく、経済的に養うという意味があります。

つまり、良いリーダシップを発揮している牧師が教会にいるなら、一般の牧師の二倍の報酬を与えることを教会で決めなさい、ということなのです。そして、「みことばと教えのためにほねおっている長老は特にそうです」とありますが、ここで言う長老とは、聖書の言葉を一生懸命に学び、それを正しく語り、教えることに専念している牧師のことです。

教会にとって、良いリーダーシップと、聖書を教えることでキリストのからだを導くという良いビジョンを持っている牧師がいるということは、素晴らしく恵まれたことです。そして、そのような良い牧師の必要は、教会が満たすということが神の定めであると言えるのです。
  1. 注1) 聖書本文は新改訳聖書[(c)新日本聖書刊行会]を使用しています。
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