東京キリスト伝道館は世田谷にあるプロテスタント教会です

東京キリスト伝道館

教材・メッセージ

ホーム / 教材・メッセージ TOP / みことば配信

モバイルQT

『 お金と聖書の世界観について 』

The Book of 2 Corinthians 9:5-8

第二コリント人への手紙 9章5節~8節
9:5 そこで私は、兄弟たちに勧めて、先にそちらに行かせ、前に約束したあなたがたの贈り物を前もって用意していただくことが必要だと思いました。どうか、この献金を、惜しみながらするのではなく、好意に満ちた贈り物として用意しておいてください。
9:6 私はこう考えます。少しだけ蒔く者は、少しだけ刈り取り、豊かに蒔く者は、豊かに刈り取ります。
9:7 ひとりひとり、いやいやながらでなく、強いられてでもなく、心で決めたとおりにしなさい。神は喜んで与える人を愛してくださいます。
9:8 神は、あなたがたを、常にすべてのことに満ちたりて、すべての良いわざにあふれる者とするために、あらゆる恵みをあふれるばかり与えることのできる方です。
御言葉の解釈
9:5 「前に約束したあなたがたの贈り物」=コリントの教会員たちが、以前に、主の働きのために捧げると約束した献金のこと。
考えてみよう
神は、私たちの宝を置くところに私たちの心があることをご存知です。聖書には、富やお金に関する多くの事柄が、具体的に書かれています。新約聖書の9割以上の本に、富を正しく管理すること、また、キリストの働きのために富を捧げることの大切さについて書かれています。それほどまでに神は、私たちクリスチャンに富への正しい考えと態度をもっていて欲しいと願っておられるのです。

それでは今日の聖書箇所から、主の働きのために捧げる態度について、私たちはどのようなことが学べるでしょうか。

まず、クリスチャンが主のために捧げるときは、嫌々するのではなく、主の祝福を分け与えたいと願う気持ちをもって捧げる、ということです。神は、「常にすべてのことに満ちたりて、すべての良いわざにあふれる者とするため」私たちに「あらゆる恵みをあふれるばかりに与えることのできる方」なので、私たちは、神から授かった恵みを豊かに分け与えることによって、神がさらなる豊かな恵みを私たちに与えてくださるのです。それはまさに、「少しだけ蒔く者は、少しだけ刈り取り、豊かに蒔く者は、豊かに刈り取る」と神が定められたとおりです。

また、私たちが主のために捧げるとき、喜びをもって捧げるよう教えられています。神は全てのものを所有されている方なので、私たちの富を必要としてはいません。神が求めておられるのは、私たちが喜びをもって主のために捧げることです。それはまるで、父親が子供にお小遣いを与え、その子が自主的にそのお金で父親にプレゼントを買うようなものです。プレゼントを買ったお金は、もともとは父親のものなので、父親がそのプレゼントを買ったことと同じです。しかし父親は、子供の心にある父親への愛情を喜んでいるのです。

そして最後に、私たちが心に決めたとおりに捧げることが大切だということです。自分の収入の一割を主に捧げようと心に決めた人は、それを喜びをもって捧げ、収入の半分を捧げても生活に困らないほど主から多くの富を任されている人は、その与えられた富の割合と自分の信仰の大きさに従って、心から捧げればよいのです。神は、私たちの捧げものの量ではなく、私たちの信仰と愛情の表れを喜ばれます。私たちはどのような経済状態に置かれていたとしても、捧げる金額は問われず、主に喜ばれることができるのです。
  1. 注1) 聖書本文は新改訳聖書[(c)新日本聖書刊行会]を使用しています。
  2. 注2) 聖書本文を除く全ての配信コンテンツは東京キリスト伝道館に帰属します。これらの情報の無断使用(修正、複製、送信など)はご遠慮下さい。
みことば配信登録方法
QRコード拡大
qt@dendoukan.jp上記メールアドレスに空メールを送信してください。
件名に0~24の数字を記入することで、配信時間を指定することができます。
例:夜7時(19時)に配信を希望する場合
【宛先】 qt@dendoukan.jp
【件名】 19
【本文】 入力なし
※データ受信料等は各自でご負担ください

ご意見・ご感想
メール配信に関するご意見、ご感想、ご質問等はこちらからお寄せ下さい。
お名前 (必須)
メールアドレス
ご意見・ご感想 (必須)

このページのトップへ戻る

Copyright © 2010-2017 dendoukan. All Rights Reserved.