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『 聖書の言葉 』

The Book of Psalms 1:1-3

詩篇 1篇1節~3節
1:1 幸いなことよ。悪者のはかりごとに歩まず、罪人の道に立たず、あざける者の座に着かなかった、その人。
1:2 まことに、その人は主のおしえを喜びとし、昼も夜もそのおしえを口ずさむ。
1:3 その人は、水路のそばに植わった木のようだ。時が来ると実がなり、その葉は枯れない。その人は、何をしても栄える。
御言葉の解釈
1:2 「口ずさむ」=〈物事を〉熟考[瞑想(めいそう)]する。1:3 「何をしても栄える」=原語のヘブライ語では、「何をしても(神によって)栄えさせられる」と受動態で書かれています。
考えてみよう
聖書の言葉は、神の祝福の言葉です。そのため、神の言葉に信仰を持って歩む人は、必ず祝福の人生を歩むことができると聖書は約束しています。

聖書の言葉に信頼して歩む人は、人生の落とし穴に陥ることが少なくなります。詩篇の著者のダビデは、「私には、あなたの戒めがあるので、わきまえがあります。それゆえ、私は偽りの道をことごとく憎みます。あなたのみことばは、私の足のともしび、私の道の光です。」(119:104-105)と言いました。聖書の言葉は、暗闇の世界を歩んでいる私たちにとって、足元を照らす光となります。私たちが、現実から離れた「偽りの道」を歩んでいないかを教え、正しい道を歩ませてくれます。

その光によって、危険な道があったとしても、障害物につまずいたり落とし穴にはまったりすることを避けることができるようになるのです。また、聖書の言葉によって私たちの持っている世界観を修正し続けることを習慣としている人は、霊的に成長することができます。

聖書は、「生まれたばかりの乳飲み子のように、純粋な、みことばの乳を慕い求めなさい。それによって成長し、救いを得るためです。」(1ペテロ2:2)と教えています。生まれたばかりの赤ちゃんは、数時間ごとにミルクを求めて泣き出します。赤ちゃんが生きるために、一日に10回近くミルクを求めるのと同じように、私たちも霊的に生きるために、同じほどの頻度で神の言葉を求めることが神の望まれた成長をすることに繋がります。

一方で、神の言葉を常に求めないクリスチャンは、ミルクを求めない赤ちゃんと同じで衰弱してしまいます。一週間のうち、教会にいるとき以外に聖書を開けることがないクリスチャンたちが、霊的に安定した生活を歩むことができないのは、霊的に心が衰弱していることが原因と言えます。

聖書の言葉を喜びとし、そこに書かれている真理から目を離さないことを四六時中意識しながら生活する習慣を身につけた人は、必ず成功した人生を歩むことができると聖書は教えています。

この世の世界観に合わせるのではなく、聖書の真理に信仰を置いて歩むことは、神を認めていない人たちと共に生活しなくてはならないクリスチャンにとって、不便であったり、誤解を受けたりすることもあるかもしれません。さらに、迫害を受けたり、他の人と平等に扱ってもらえないこともあるかもしれません。しかし、そこで真理から外れた生き方に戻って一時の苦しみから逃れようなどとせず、神の言葉に目を向け続けて耐え忍ぶのであれば、「時が来くると」必ず祝福の実がなり、その人の栄えは衰えることがないと、嘘をつくことのない神が保証しています。なぜなら、神は、その人が何をしても、神の目から見て成功するように働いてくださるからです。

神が、私たちに真理の言葉を与えてくださったのは、それによって私たちが現実を知ることができるためだけではありません。愛の神は、私たちがその真理によって変えられることで、私たちが創られた目的を見出し、現実に合った自由な歩みをし、永遠の価値が残る人生を送ることができるようにしてくださるのです。
  1. 注1) 聖書本文は新改訳聖書[(c)新日本聖書刊行会]を使用しています。
  2. 注2) 聖書本文を除く全ての配信コンテンツは東京キリスト伝道館に帰属します。これらの情報の無断使用(修正、複製、送信など)はご遠慮下さい。
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